昭和のおうちで
今、展示をしている恵古箱は、築50年の平屋のおうち。
昔住んでいた実家を思い出すおうちです。

実家は、私が結婚後建て替えられてしまったので
恵古箱に来ると、
今の実家では感じる事の無い
昔の思い出が自然と思い起こされてきます。
在廊日だった昨日、のんびりと横にある空き地の
雑草を摘んでいると、
実家の庭に咲いていた草花の事を
思い出しました。
大きな樫の木があって、サルスベリ、金柑、レンギョウ、あじさい....
下草には、ヤブラン、ミヤコワスレ、地味な花が咲いていた事。
敷地内の別棟に住んでいたおじいさん(父の叔父)が
盆栽をしていたこと。
小学校に新聞紙にくるんだ花を母が持たせてくれた事。
その花、グラジオラスだったなあ。
こんな体験が、私の根っことなり、
今、植物に関わっている事に大きく作用している気がします。

摘んだへびいちご。フレーム花器に映る影がまたよくて、
花がかわるとまた違った絵になって....
四季を感じる事のできる花器。
押しピンで簡単に飾れる花器。
ぜひ、インテリアのひとつとして
使ってほしいフレーム花器です。